共創イノベーションラボ

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大手電子部品・機器メーカー スマートシティビジョン策定プロジェクト 実施概要掲載

ビジョンの不在により、様々なアセットがバラバラに見えてしまい統一感を失った関わり方や開発貢献になってしまう、、どうすれば今後も増えていくスマートシティ開発にアセットをフル活用した統一感のある貢献を継続的にしていくことができるだろうか。

そんな課題に応えるために、企業姿勢・企業活動がセットで言語化された、活きたビジョンを共創していく場を共創Innovation Labがコーディネート。
「メガトレンドから想定される未来からバックキャストした2030年の未来社会」を反映したスマートシティビジョンを考えていく。
それらを実現するための共創の場を設計し、所長の小泉が講演者となりセッションを実施、プロジェクトメンバーと活発な議論を行った。

シェアリングエコノミー×デジタルネイティブ最新動向共有会 実施概要掲載

「デジタルネイティブ世代」を起点に、既存ビジネスに大きな地殻変動を起こしている「シェアリングエコノミー」を取り上げ、彼らのマインド/価値観変化を捉え、次世代に使われ続けるサービスを作るためには何から始めればいいのか?これに答える知見の共有会を開催した。

SXSW2019&サービスデザイン事例を話の起点にする共有会 実施概要掲載

3人の研究員がアメリカテキサス州にてSXSW登壇・視察、サンフランシスコ/シカゴにてパブリック×サービスデザイン視察と行政担当者へのインタビューを実施。収集した最新の潮流を“未来のサービスデザインは公共と融合する「×Public Design」へ”と題し、共有会を開催した。

自動車会社 都市起点に考えるモビリティ未来構想プロジェクト③ 実施概要掲載

都市とモビリティの未来の根底を議論した第2回に引き続いて、専門家の知見と参加者の知見を融合させてまちづくりとモビリティの未来を考えていく。
最終回の第3回は、メディアアーティスト×評論家の融合により、未来のまちづくりとモビリティについての議論を深め収束させていく。

自動車会社 都市起点に考えるモビリティ未来構想プロジェクト② 実施概要掲載

白熱した議論を生んだ第1回から引き続いて、専門家の知見と参加者の知見を融合させてまちづくりとモビリティの未来を考えていく。
第2回は、ゲームクリエイターと建築家の専門家をお招きし、その知見と未来のまちづくりとモビリティについての考察をもとに議論を深めていく。

自動車会社 都市起点に考えるモビリティ未来構想プロジェクト① 実施概要掲載

未来のまちの中で、モビリティがどんな役割を果たすかを考えるプロジェクトを共創Innovation Labがコーディネート。社員の方々と共創Innovation Lab研究員、6人の専門家を交えた複数のセッションを行い、その解を求めていきました。第1回は「社会学者×建築家」の融合から未来のまちづくりを考えた。

エネルギー会社 未来のガソリンスタンドを考えるプロジェクト 実施概要掲載

人口も都市の規模も縮小した時、GS(ガソリンスタンド)のある街はどう変わるか、GSはどんなサービスを提供できるのか。そんな課題に応えるため、スマートシティ開発の展望から2030年のGSを考える「共創の場」をコーディネート。所長の小泉が講演者となり、活発な議論を行った。

「富山県上市町 観光を通じた地方創生のデザインプロジェクト」 実施概要掲載

富山県上市町を舞台に、街の隠れた資産に光を当て、観光資源としての活用プランを考えるワークショップを共創InnovationLabがコーデイネート。東京大学の学生と上市町の町役場の職員との「共創」の場を創出し、魅力的な上市町の観光プランを考えました。

「食品会社 新規サービス開発イノベーションプロジェクト」 実施概要掲載

「食品会社は、食べ物を売るだけでいいのだろうか?」という経営層からの相談から、2030年における同社の新規事業を考えるプロジェクトを共創Innovation Labで設計・実施。社員とラボメンバーとが一体となって未来の生活者の変化を予測し、事業アイデアを考案するワークショップを行いました。